Kyashって海外で使えるの?調べてみました!
高還元のカードといえばKyashですが、Kyashって海外でも使えるの?と気になったので調べてみました!
Kyashは海外では使えない?!
結論から言うと、Kyashは日本国内の実店舗しか使用ができないので海外では使用できません。
普段のお買い物などで使用する分には十分ですよね。
一部は使用可能?
しかし、一部の海外オンラインサイトであれば使用することもできます。
・一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い
毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店などで
公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料
インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料
新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ
ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など
商品の一部が含まれる場合にもご利用いただけない場合。
・航空会社のお支払い
・一部宿泊施設(ホテルなど)のお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ など
・3Dセキュア導入のサイトでのお支払い
などでは使用ができません。
海外に行く際はクレジットカードでお支払い一択になりますね!
以上。
Kyash改悪!還元率は?代わりのカードって?
先日、Kyash改悪のご連絡がきましたね…!
今まではリアルカードの還元率が2%というお得なカードでした。
私はリクルートカードと紐付けをして毎月1,500円くらいキャッシュバックをもらっていました。
▽過去記事
大きく変わるのは以下の3点です
① 2%キャッシュバック→1%へ
② Kyashポイントの導入
③ QUICPayはキャッシュバック対象外へ
なんといっても大きいのは2%のキャッシュバックがなくなったことではないでようか。
また、1%の還元はリアルカードのみです。
バーチャルカードは0.5%の還元になります。
クレジットカードと紐付けができて大きな還元ができたカードは他にありませんでしたから…
今までは1000円の買い物をしていたら32円だったのが22円ですからね。金額が大きくなると影響も大きそうです。
※リクルートカード紐付け時
Kyashは使い続けるべき?代わりのカードは?
結論から言うと、今はまだKyashの使用一択でいいと思います。
クレジットカードに紐付けで2.0%還元できるクレジットカードはありませんから。
しかし、これ以上改悪するなら他のカードも検討したほうが良さそうです。
以上。
成長痛とは
腰が非常に痛い。
頭も痛い。
生理は終わったのに、体が重い。
体調が全然優れない。
今週も結構忙しいな。
もっと成長したいのに行動しない自分がいて、何だろう。
気持ちと体がついていかない感じ。
だって行動したら大変になるじゃん?
でもそうしないと自分が成長しないこともわかっている。
だから、行動することに対して躊躇してしまうんだと思う。
行動には責任がつきまとう。
だから自分は行動することに対して躊躇してしまうんだと思う。
自分の発言とか行動に対して責任を負いたくないから何も言わない。
でも、それでは何にも変わらないことと一緒なんだと思う。
楽して成長できたらいいけど、成長することって楽することとイコールじゃないから
結局自分で苦しみ、考えることで成長していくんだと思う。
難しいよね。成長するって。
面接時に「質問はありますか?」と聞かれたら
面接の最後に必ず聞かれる項目が質疑応答ですよね。
大体の面接官は質疑応答の時間を設けてくれます。
■質問も面接の一部
私も面接の際には絶対に聞くようにしておりますが、
質問の内容なども判断して選考を行っております。
あまりにも的外れな質問が続いた時には「なんでこんな質問するんだろう?」と考えてしまいます。
■質問がないことは悪いことではない
面接官の多くはきちんと会社のことを調べてきているのか、も選考の一つに入ると思います。
本当に質問がない時は良いのですが、自分が本当に入りたい会社だったら
もっと知りたいことってあるんじゃないかなと思うのが正直なところです。
ただ面接官の中には質問がなかったから選考を落とす、という人もいます。
質問の回数や内容で意向を判断している人もいます。
■質問で見ているポイント
コミュニケーションの仕方です。
実際に会社に入って上司に質問するとき…など様々なシーンで質問する場面はあると思います。
その際に回りくどい言い方をしていないのか、的確に物事を伝えることが出来る人物なのかを判断している材料にしております。
■逆に質問が多いのは?どこまで聞いて大丈夫
多すぎるのは悪いことではないですが、あまりにも時間を要する(30分とか)のは印象を悪くしてしまうのでお勧めしません。
質問してはいけない項目はないと思います。
むしろ入った後にミスマッチがある方が問題だと思っております。
ただし、例えば待遇面の話しか質問しない…など、バランスは少し考えた方がいいと思います。
■緊張するなら事前にメモを用意しておけ!
恐らく面接中に頭が真っ白になってしまうので、それならば先に質問項目を用意していた方が良いです。
面接官も事前に調べてきたんだ~という印象を与えることが出来るので、良い印象を持ってくれますよ・
7月2週目家計簿
はい、7月2週目家計簿です。
▽固定費
・家賃:75,000円
・光熱費:6,000円
└電気:3,000円 ★2,039円(▲961円)
ガス:3,000円
・ネット:5,000円
・携帯:7500円
└通信料:4000円 ★3,815円(▲185円)
家計簿アプリ:500円
DAZN:2000円
英会話:1000円
→合計:93,500円
自由費と生活費(目標):116,500円
生活費(目標):30,000円
食費:6,505円 ▲13,495円
日用品:4,271円 ▲729円 シャンプー購入しました(半年分)
化粧品:2,957円 ▲2,043円→化粧水をまとめ買いしました。
自由費(目標);86,500円
交通費:3370円
飛行機:12090円
クリーニング:1800円
→17,260円
▲60,240円
これからの出費→39,000円
パスポート 20,000円 ★82円
飲み会 9,000円 ★6,750円(▲2,250円)
サッカー 3,000円 ★1,908円(▲1,092円)
父誕生日 3,000円 ★3000円
交通費 4,000円
サッカー② 5,100円
▲21,630円
久しぶりにメルカリで断捨離をしているんですが、化粧品など諸々販売したところ5,500円ほどになりました。
きちんと家計簿では管理しているんですが、出費が多いと報告するのが面倒になってきたので、アプリ上ベースでお話をしたいと思います。
計算に入れていない日用品の出費などもあるんですが、ポイントで支払いをしており計算外になっている項目もあるので…
だんだん管理が煩雑になってきました…
早期退職と再就職について考える。
早期退職について考えたいと思います。
最近日系の企業を中心に早期退職を募っている企業が増えてきました。
いわゆる「リストラ」ですが言い方を変えているだけです。
www.nikkei.com
なぜここまで増えているのか、
早期退職を募る理由は2つあります。
①事業の立て直し
②会社の若返り
鳥居薬品なんかはいい例じゃないでしょうか。
【鳥居薬品】281人が早期退職に応募‐MRは300人まで削減へ|薬事日報ウェブサイト
MRさんって日当だけで年間60万円くらいになるし、手当も充実しているし、20代で500~600万円稼ぐ人がざらにいます。
基本的に日系の製薬会社は年功序列なので、何も考えなくても過ごしていれば自然と年収が上がっていくような仕組みを取っています。
なので、40歳くらいの中堅層になるとある程度の金額を貰っているはずです。
結果を出している社員ならまだいいですが、結果を出さない社員は厳しい評価が待っています。
若手に比べるとフットワークも重いし、いう事聞かないし、給料高いのに結果出さないし…
ということで結果を出さない社員はバンバン切られてしまい、抜けた穴は新卒で補うという構造が出来上がるのです。
新卒の方が給料は安いですが、1年くらい育てればある程度結果を出すようになるし
他の業界と比較すると給料の水準は高いのでしばらくは辞めないだろう…という考えじゃないでしょうか。
新卒だと素直で会社に従順ですからね(笑)
こうして40歳以上の会社員は淘汰されるようになります。
では、早期退職によって会社を去った人に仕事はあるのでしょうか。
私は「ある」と思っていますが、きっと今まで通りにスーツを着て600万円そこそこのお給料をもらえるようなお仕事はないのではと思っております。
前職で活躍できない人が同じ業界で会社が代わったからと言って活躍できる可能性は非常に少ないと思います。
人事的な面でお話させてもらうと、よっぽどの即戦力でないそこそこの方を採用することはリスクでしかありません。
ましてや1社で10年以上働いている人は前職でのやり方に固執している可能性が高いので、
新しい環境に馴染めないのではないか…など考えてしまいます。
期待以上に成果を出せる人材は引き合いにあいますが、それ以外はキャリアチェンジをするしか方法はないと思います。
今日のニュースピックスで大前研一さんが給料を上げるためには「常に勉強をする必要がある」という話をしていましたが、
まさしくその通りで成長をしたいと思わない社員ほどどんどん淘汰されていく世の中になってきていると感じます。
転職をお考えの方に関してはまずは人材紹介会社などでキャリアの相談をすることから始めることをお勧めします。
例えば
MIIDAS(ミイダス)
なら自分の価値判断ができるので、今後のキャリアを考えたときに自分が必要なものも分かるかもしれないです。
ミイダスは複数の質問を入力することで自分の市場における価値判断をしてくれます。
希望をすれば企業からのオファーももらうことができます。
とはいえ、企業は正社員を欲しがるものです。
キャリアスタート
はフリーターの就職支援をしているので、自身のキャリアが心配な方は相談してみてもいいですね。
専門領域の人材紹介会社もかなりあるので自身のあったものを選択したほうがいいです。
大手が必ずしも良い案件を紹介してくれるとは限りません。
1年間で結構稼げる!おすすめのレシートアプリ
今回は私が買い物をした後に必ず行うことをご紹介したいと思います!
それは「CODE」というレシートアプリになります!
オススメの理由
いろんなレシートアプリがあるのですが、CODEの便利なところは商品の制限がないところだと思います。
例えば他のレシートアプリは商品やジャンルの制限がありますが、CODEは全くありません。
お洋服でもおもちゃでも日用品でもなんでもOKなんです。
使い方
使い方は非常に簡単でお買い物をしたレシートをCODEのアプリからスキャン→次に購入した商品のバーコードをスキャンすれば登録が完了!となっています。
実際いくらたまるの
2019年1月から6月までに貯めた金額は450円ですね。
始めたのは昨年8月くらいなので、1年間で1000円ほどでしょうか。
紹介制度はないので純粋にレシートでスキャンして稼いだ金額です。
おそらく一人暮らしだとそんなにお買い物をしないので、1年間で1000円程度でしたが、もっと日用品や食料品を買うような主婦の方ならさらに稼げると思います。
普段のお買い物のレシートと商品をアプリで読み込むだけでお金にかわってもらう非常にお得なアプリです!!